米国投資で得られるお金以外の副産物3つ

しげるです。

米国を含む海外投資のメリットとしてよく挙げられるのは「お金」に関するメリットです。

値上がり益や配当金が受け取れること、日本以外の資産をもつことでカントリーリスクを分散できること、投資資金を用意するために節約するなどお金に対する意識が高まること、などはよく挙げられるのではないでしょうか。

もちろん投資はお金のためにすることが前提です。

しかし、海外投資のメリットは本当にお金に関することだけなのでしょうか。

今回は海外投資をするお金以外のメリットを3つに絞って解説します。

メリット1:経済や企業のニュースに敏感になれる

投資をすると経済や企業のニュースに敏感になれます。

特に個別株投資をしていると、どのような業界が今勢いがあるのか、どんな企業がサービスを拡大しているのかが気になりはじめます。

また中央銀行の政策金利も株価に大きな影響を与えるので、市場全体を左右する経済ニュースにも耳を傾ける機会が自然に増えます。

例えば米国のEコマースで頭角を見せているShopifyは、アメリカではかなりシェアを伸ばし、Amazonキラー銘柄の一つと言われています。

これは米国株投資をやっている人にとっては、よく知られている情報です。

最近になって日本でもShopifyのサービスの質の高さや便利さが注目されはじめています。

投資をすると自分のお金がかかっていますから、投資をしようと思っている、またはすでに投資している業界のニュースや動向に敏感になりやすいのではないでしょうか。

海外投資はお金だけでなく、自分自身の情報感度を高めてくれるメリットがあります。

メリット2:自分の頭で物事を考え抜く力が養われる

投資は自分自身で買うか売るかの決断を下さなければいけません。

インデックス投資で積立投資をするにしても、個別株投資よりもメリットがあると判断して行わなければいけません。

金融機関の営業マンのアドバイスを聞いても、それを信じるかどうかを決めるのも投資家自身です。

あふれている投資情報から、情報を取捨選択するのも自分ですし、自分自身で物事を考え決断する機会も増えます。

メリット3:英語を勉強するきっかけになる

海外投資を本格的にするとなると、英語で情報を得る機会も増えてきます。

最近は日本語で得られる情報も充実してきているため、必ずしも英語ができなければ困るというケースも少なくなってきました。

しげるは「Bloomberg」「REUTERS」「THE WALL STREET JOURNAL」を米国株投資のために読んでいます。

日本語だけでも米国株投資に関する情報はあふれていますが、海外のメディアを英語で読んで得られる発見も沢山あります。

海外投資は英語を勉強するきっかけとしてもおすすめです。

投資はライフワークとしても楽しいもの

海外投資に限らず、投資はもちろんお金のためにする活動です。

しかし、投資をしていく中で得られる情報を探す力、物事を自分で考え決断する力、海外の情報を積極的に得るための英語力などお金以外に得られるものも少なくありません。

もちろん投資のことばかりを考えるようになって、日中、株価の上げ下げが気になってしまい、ストレスを感じてしまってはいけません。

投資はライフワークとしても楽しいものと考えて行う方が、「お金」以外のメリットが出てくるのではないでしょうか。

お金に見合うだけの価値があるかを考えましょう

不動産や株式、保険、教育、食品、娯楽など人は様々なことで支出します。

しかし、中にはお金に必ずしも見合わない支出もあるのではないでしょうか。

もちろん支出が必要なときはしっかりとお金を使うべきです。

何でも無理に節約するのは、むしろ人生の質を下げてしまいます。

投資を本格的にはじめれば、お金に対してシビアな感覚も身につきます。

無駄遣いをしていては投資をするためのお金自体が確保できません。

投資を通してお金の先にあることを考えて、必要な支出と不必要な支出を分けることができれば、お金が育つだけでなく、人生を楽しむことができます。

ともに投資によって資産形成し、豊かな生活を送れるよう頑張りましょう!

それでは。

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茂(しげる)

茂(しげる)

1980年代生まれの30代サラリーマン。 普段は部下を率いて会社で真面目に働いてます。 でも隙あらばブログ記事書いてます。 米国株式投資、住宅取得、家計、ブログ運営を通じた資産形成について発信しています。 目標は金融資産1億円で、配当をはじめとした不労所得で生活することです。