ハイテク株の暴落により、米国株が暴落。個人投資家が取るべき行動は

A rearview of a concerned businessman as he places his hand on his head and looks up at a downward trending arrow on a chart on the wall in front of him.

しげるです。

米国株の暴落が起きました。

ハイテク株を多く含むナスダック総合指数は、直近の高値1万2074ポイントから、1万7708ポイントと大幅に下落しています。

史上最高値をつけて、勢いの増すハイテク株を中心としたナスダックに連動した投資信託やETFなどを全力買いしていた人は少し焦ったかもしれません。

暴落については特段これといった要素がなかったので、おそらく調整下落、利確売りと見てよいかと思います。

こういった暴落というのは株にはつきものです。

過去にも何度も20%、30%の下落は起きてきました。

例えば、1995年~2001年にかけて発生したドットコムバブルを振り返ると、1990年、ナスダック総合指数は一時322ポイントを付ける場面がありましたが、その後8年で2028ポイントとおよそ6倍超値上がりしました。

そのため、1998年の暴落で誰もがバブル終焉を予感したのですが、その後株価は予想外に大暴騰し、最終的には一年半後の2000年3月にかけておよそ3.8倍も大暴騰したのです。

つまり、何が言いたいかというと、市場のセンチメントは急速に変わりやすいということです。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により株式市場が大暴落し、市場参加者は悲観一色となりましたが、その後二番底を付けることなく株価は大暴騰し、ナスダック総合指数は史上最高値を更新しました。

そして今、再び暴落しようとしているわけですが、市場のセンチメントというのは秋の空模様のようにコロコロと変わりやすく一貫性がありません。

従って、投資家は市場心理に振り回されることなく、S&P500インデックスファンドや一握りの優良株に投資したら、配当は再投資し、一貫して保有し続けた方が賢明です。

それでは。

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茂(しげる)

茂(しげる)

1980年代生まれの30代サラリーマン。 普段は部下を率いて会社で真面目に働いてます。 でも隙あらばブログ記事書いてます。 米国株式投資、住宅取得、家計、ブログ運営を通じた資産形成について発信しています。 目標は金融資産1億円で、配当をはじめとした不労所得で生活することです。