投資にタイミングなんて関係ないですよ

しげるです。

9/2までの米国株の好調が嘘のように暴落した今週の相場でしたが、チャートを見て、

「もっと遅く買えばよかった」
「めっちゃ損してるやん」

と自分の投資するタイミングを嘆く人がいますが、まったく嘆く必要ありませんよ。

今回の暴落にあまり意味はない

そもそも今回の暴落については、特に大きなニュースによる原因はないとする見方がほとんどです。

上がりすぎた株価を調整するための“Healthy Correction”(健全な調整)という意見もあります。

あなたがもし株式投資を長年されているのであれば、この経験、されたことがあるんじゃないでしょうか。

でも、もし株式投資をはじめたばかりだとびっくりしますよね。
僕もはじめはそうでした。

株価が下がった理由を探すんですが、パッとした理由が見当たらない…

株価というのは、2つの要素で構成されており、次の式で表すことができます。

株価の構成要素

株価=α(アルファ)+β(ベータ)

分解すると
α(アルファ):株の銘柄の要因で動く
β(ベータ) :市場の要因で動く

・例えば、決算でめちゃくちゃいい成績を出した企業が株価を上げたとき。
これはα(アルファ)が原因で株価が上がったといえます。

・一方、コロナショックや今回の突然の市場暴落で株価を下げたとき。
これはβ(ベータ)が原因で株価が下がったといえます。

株価はこれら2つの要素が主な原因で動きます。

投資するタイミングを気にしないことが大事

今回の株価の下落は明らかにβです。

株価=α(アルファ)+β(ベータ)。
これを知っていると、今回のような暴落が起きても、「そういうこともあるよな」って思えますし、
何より焦らなくていいので安心できます。

投資するタイミングに捉われて一生投資できない人も一歩踏み出すべきです。

なぜなら、しげるがおすすめする米国株の長期投資においては、株価は過去の米国の歴史から見ても必ずと言っていいほど上がり続けるだろうし、株価が万が一上がらなくても、その間に配当金が入ってくる。

入ってきた配当金を集めて、また割安な株に再投資すればいいかなと思ってます。

ぶっちゃけ、自分で買うタイミングを見て投資しようなんて思ってたら無理です。

一生資産増やせないと思います。

たまに「いつ買えばいいですか?」とか、「大統領選挙が終わったら買えばいいですか?」とか、
そういう質問をいただくことがあるんですが…

わかりません。

それがわかったら世の中億万長者だらけです。
タイミングは狙うものじゃないです。

なので、しげるの場合は、ルールを決めて「月末の最終金曜日に10万円分の株を投資する」ということを機械的に行っています。

こうすることで、ドルコスト平均法になりますし、余計なストレスが減ります。

長期投資を行おうと思ったら、ストレスなく続けるのが一番というのが持論です。

もちろん明らかに一過性の理由で株価が大幅に下がって、ここで仕込めば必ず上がるだろう、という確信が持てるタイミングがあるならば最初に決めたルールを逸脱して買うのもアリだとは思います。

ただし、その場合はもしものときのためにポートフォリオにおける影響を最小にするために、損失を許容できる範囲の投資に収めておく、とかしておけばいいですね。これを第二のルールとしておくとか。

まぁなにはともあれ、肩の力を抜いてストレスなく長い目で資産を確実に増やすうえでは、多少の株価の上下なんかに振り回されなくても大丈夫ですよっていうお話でした。

それでは。

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茂(しげる)

茂(しげる)

1980年代生まれの30代サラリーマン。 普段は部下を率いて会社で真面目に働いてます。 でも隙あらばブログ記事書いてます。 米国株式投資、住宅取得、家計、ブログ運営を通じた資産形成について発信しています。 目標は金融資産1億円で、配当をはじめとした不労所得で生活することです。