アメリカ人が資産形成のために行っている行動4選

しげるです。

あなたのアメリカ人の資産形成に対するイメージってどんなものですか?

アメリカでは早くからファイナンシャルリテラシーを学ぶ教育がなされていたり、公的年金に頼らず私的年金を自分で積み立てて運用している人が多いイメージがあります。

まぁ多国籍で貧富の差も激しい国なので一概には言えませんが、資産形成を意識している人の割合は日本人より多いのではないか、というのがしげるのイメージです。

米国の金融サービス会社プリンシパル・ファイナンシャル・グループの最近の調査によると、ジェネレーションX(1960年代初頭または半ばから1970年代に生まれた世代)およびジェネレーションY(いわゆるミレニアル世代、1980年代序盤から1990年代中盤までに生まれた世代)の労働者の多くが、401(k)(企業型確定拠出年金)で最大年間拠出額の90%以上を拠出しているか、収入の15%以上を貯蓄していることが明らかになっています。

ここでは、米国の節約家が富を蓄積する際に行っている、主な4つのことを紹介します。
あなたの資産形成に向けたヒントもあるかもしれません。

1.中古車を選択する

節約家の43%は、お金を節約するために新車ではなく中古車を購入するそうです。

新車は、販売店から出た瞬間にその価値の多くを失うからです。

したがって、車が必要な場合は、信頼できる中古車情報を検討すべきでしょう。

状況によっては、車を保有する必要がないかもしれません。

公共交通機関のある場所に住んでいて、毎日仕事をするのに車が必要ない場合は、電車やバスに頼り、必要に応じてライドシェアリング(配車サービス)を利用することもできます。

しげるも都心近郊に住んでおりますのでタイムズのカーシェアを利用しています。

マンションの駐車場代に月に1万円も払うなんて馬鹿らしいので。

2.安いマイホームを所有する

住宅は、典型的な米国人にとって最大の月額費用です。

そのため、住宅をより安価に維持できれば、多くの貯蓄を形成できます。

節約家の41%は、小さい家に住んでいます。

原則として、住宅ローンの支払い、固定資産税、住宅関連保険を含む予測可能な住宅費は、手取り収入総額の30%を超えるべきではありません。

それを15%程度に抑えることができれば、貯蓄にかなり回すことができるでしょう。

しげるは2020年に入って戸建のマイホームを購入しました。現在新築中。
入居はこれからですが、手取り年収におけるローン等の住宅関連費用の割合は20%未満です。

3.旅行の費用を抑える

旅行は素晴らしい体験になる可能性がありますが、どうしても費用がかかります。

節約家の41%は、長期的な貯蓄形成のために旅行をある程度断念しています。

それでも旅行をするためには、旅行の規模を縮小するか、安く旅行をあげる方法を見つけることが得策です。

これには、飛行機で移動するのではなく車で移動し、ホテルに泊まる代わりに個人の家を借り、旅行中に外食して費用を使うのではなく、食料品店で食材を買うことなどが含まれます。

現在日本では「GO TOキャンペーン」により旅行需要を喚起しようと政府が躍起になっていますが、コロナが落ち着くまでは大半の人は旅行に対して消極的になると思いますので、コロナ収束後の反動による旅行行きまくりだけ気を付ければ大丈夫かと思います。

4.家の修繕などを自分で行う

節約家の40%は、自分でいろいろやるのは、定年退職後の貯蓄のために価値のあることと考えています。

それはたとえば、家のメンテナンスや修理を、業者に頼んで高い料金を払うのではなく、自ら行うということです。

家のメンテナンスでできることはいろいろあります。

そして、家の修理もできる箇所があるでしょう。

ただし、けがをしないように気をつけてください。

もし、屋根の修理などをしていて大けがをした場合、高額の医療費が請求され、節約分が水の泡となってしまいます。

積極的に貯蓄するためには、人生の楽しみの一部を放棄する必要があるかもしれません。

しかし、それを我慢できれば着実に老後資金を確保できるでしょう。

それでは。

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茂(しげる)

茂(しげる)

1980年代生まれの30代サラリーマン。 普段は部下を率いて会社で真面目に働いてます。 でも隙あらばブログ記事書いてます。 米国株式投資、住宅取得、家計、ブログ運営を通じた資産形成について発信しています。 目標は金融資産1億円で、配当をはじめとした不労所得で生活することです。