【売買報告】米小売り最大手ウォルマート株を10万円分買いました【2020年6月】

2020年6月29日

しげるです。

米小売り最大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)の株式を10万円(約900ドル)分買いました。

【購入画面】

しげるは、アメリカの連続増配高配当株10社に均等分散投資し、「投資資金が10万円貯まった月の月末最終金曜日に『評価額最低銘柄』を約10万円分買い増しする」というルールを設定しています。(2020年6月現在保有銘柄は7銘柄なので、ウォルマートで8銘柄目になります。)

こうすることで感情に左右されずに機械的に買い増しすることができるので、ポートフォリオの偏りをなくすことができ、リスクが分散されるほか、株価が割安な時に購入できるので、長期的に見れば将来のリターンを最大化することが期待できるからです。

【ウォルマート(WMT):年間チャート】

ウォルマートの株価はコロナショックにより2020年3月半ばには102ドルを付ける場面がありましたが、その後は「小売りの巨人」の名に恥じず、ロックダウン期間中の人々の生活必需品需要を取り込み、133ドルまで暴騰し、現在は118.32ドルと安定しています。

ウォルマートのような小売り業は、Amazonに淘汰されるのではないかと思う人もいるかもしれません。事実、ネット販売ではAmazonと大差がありますが、実店舗ではAmazonはウォルマートには敵いません。

そして、この実店舗の多さを武器にウォルマートは逆襲を始めています。

それは、実店舗の多さを軸にしたネット販売(Eコマース)です。
Amazonがネット販売から実店舗を増やしていることに対し、逆のアプローチをとっています。

アメリカEコマースでは、Amazonがシェア48%と独走していますが、2位にebay、3位にウォルマート(4%)が追随しています。

ウォルマートCEOマクミロン氏は「オムニチャネルの顧客体験を作り上げる努力を続けている」と言及し、ウォルマートのEC事業の2019年8月〜10月売上高は前年同期比41%増え、会社全体の売り上げを牽引し、Eコマースの成長は、ウォルマートの株価を上昇させ、ウォルマート上場以来の高値を付けるなど、その好調ぶりを見せつけています。

また、実店舗の取り組みとして「スキャン&ゴー(Scan & Go)」というシステムを取り入れ、2018年5月までウォルマート・スーパーセンターなど125店でテスト展開しました。

「スキャン&ゴー(Scan & Go)」はスマートフォンにダウンロードしたアプリ(もしくはハンディ端末)で、客が商品バーコードをスキャンしながら買い物を行うシステムのことで、アプリ内で決済するため、レジを通らず買い物を済ませることができるという特徴がありましたが、万引きが横行することとなり、撤廃に追い込まれます。

しかし、このスキャン&ゴーを改良し、今度は「サムズクラブ・ナウ(Sam’s Club Now)」というサービスを開始しました。

客は入店時に「サムズクラブ・ナウ」のアプリを起動させ、アプリ上で商品バーコードをスキャンしながら買物をし、退店時には、スマホに表示されるQRコードを従業員が持つ決済端末にかざし、アプリに紐づけした決済方法で精算するというもので、レジの行列に並ぶ必要がないので、大変便利なサービスです。

ウォルマートは、ECサイトと実店舗の売上を順調に伸ばすことに成功し、株価もキャッシュフローも右肩上がりで安定しており、連続増配をしていることから、しげるは今後も底堅いインカムゲインを得られることを確信しており、この企業に投資することを決めました。

ということで、今後ウォルマートをポートフォリオに加え、機械的に買い増していき、「金のなる木」を大きくしていきたいと思います。

それでは。

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茂(しげる)

茂(しげる)

1980年代生まれの30代サラリーマン。 普段は部下を率いて会社で真面目に働いてます。 でも隙あらばブログ記事書いてます。 米国株式投資、住宅取得、家計、ブログ運営を通じた資産形成について発信しています。 目標は金融資産1億円で、配当をはじめとした不労所得で生活することです。