戸建て派?マンション派?

2020年6月18日

しげるです。

あなたが家を購入する際、決めなくてはいけないことがあります。

そう。戸建にするか、マンションにするかです。
しげるは資産形成の観点から、戸建を購入することを決めました。

なぜ戸建て派になったのかについて今日は語りたいと思います。

マンションが嫌い

資産形成云々の前に、前提としてしげるはマンションが嫌いです。

・床、壁、天井一枚隔てて、上下左右に他人が生活しているのが気になる
・他人の騒音・振動・匂いが気になる(自分の家も然り)
・子供が飛び跳ねたりするのを怒るのが嫌だ(自由に動き回らせてあげたい)
・共用部をカスタマイズできない
・土地が自分の専有財産にならない
・自分のタイミングで外壁や共用部の修繕ができない&外壁の色など自分の好みと合わない可能性がある
・修繕積立金、駐車場代、管理費が毎月かかる
・エレベーターで他人と一緒になるのが気になる&待ち時間が嫌だ
・高層階だと家から出るのが億劫になる
etc・・・

ざっと挙げただけでもこれだけ嫌いな点があります。

自分の家なのに他人に気を遣わないといけないというところが最大のマイナスポイントです。

もちろん隣人に気を遣うのは戸建てでも同じですが、自分だけの根城を持ち、他人の顔色を窺わずに子供が伸び伸びと生活できるようにしたいのです。

また、自分の車を置くのに、なんで駐車場代を毎月払わないといけないのか、まったく意味が分かりません。

修繕費も自分で積み立てられず、しかも自分で修繕のタイミングも決められないのは意味が分かりません。

以上から、しげるにはマンションは無理でした。

マンションは資産として残らない

マンションの場合、30年住んだとして、30年後に売って老後は別のところに移ろうと思っても、残るのは、資産価値は区分所有している自分の家の区画のみです。

当然、建物は経年劣化し、減価償却しますから、資産価値はどんどん目減りしていきます。

30年後に売ろうと思っても、これから全国で空き家問題が頻発するこの日本で、よほど立地が良くない限り難しいことになるでしょう。

しかし、戸建の場合は、30年後に土地が資産価値として残ります。

土地の価値は大規模災害や土壌汚染等、相当なことがない限り毀損することはありませんので、資産として十分な価値があると言えます。

空き家問題が顕在化していく中においても、マンションや住宅メーカー、デベロッパーは新築着工をすることが企業の宿命として義務付けられてますから、自分の土地をそういったところに売却することも可能ですし、建物を取り壊して、建て直したり、子どもや孫に相続することも可能です。

こう考えるとしげるは戸建一択だと思うわけです。

もちろん、駅近で通勤や買い物に便利なマンション住まいに魅力がないわけではないですが、同額を出すのであれば、多少駅から離れていても(とはいえ10分以内がいいですが。)、都心から離れたとしても、戸建を選択するのは悪いことではないと思います。

このテーマに関しては、他にもいろいろな切り口はあると思いますが、マンションの場合、修繕積立金がマンションの築年数や、空室率とともに上がっていくのもしげる的にはマイナスポイントです。

当然マンションも戸建も躯体は経年劣化していきますが、マンションの場合、それを住民から毎月集めた修繕積立金で修繕費に充当するわけですが、マンションの規模が大きくなればなるほど修繕する箇所も増えますし、金額も上がります。

また、入居者が減れば、その分を残った人たちが負担することになりますから負担金額がどんどん上がります。

しかも、修繕するタイミングは自分で選べませんから、管理組合にゆだねるしかありませんし、様々な考えを持った人がいますから、自分の想い通りにならないこともたくさんあります。

資産形成という観点で考えた場合、「いつ」「いくら」毎月の出費が増えるのかを、老後もびくびくしながら生活しなければいけないと考えるとしげるには無理です。

戸建は、自分で修繕の積み立てをしなければいけませんが、自分の任意のタイミングで行うことが可能ですし、出費をコントロールしやすいと思います。

つまり、ローン完済後は固定費がゼロになるんです。

マンションだと駐車場代、修繕積立費、駐輪場代がかかるところまであります。

なにを優先的に考えるかはあなた次第ですが、上記の理由でしげるは戸建派です。

それでは。

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茂(しげる)

茂(しげる)

1980年代生まれの30代サラリーマン。 普段は部下を率いて会社で真面目に働いてます。 でも隙あらばブログ記事書いてます。 米国株式投資、住宅取得、家計、ブログ運営を通じた資産形成について発信しています。 目標は金融資産1億円で、配当をはじめとした不労所得で生活することです。