マイホームを購入します

2020年6月18日

マイホーム。
それは生きているうちに一度は考えるのではないでしょうか。

しげるは、このたびマイホームを買うことに決めました。

なぜマイホームを買う決断をしたのか

その前に、日本の現状をおさらいしておきましょう。

平成26年の総務省の調査によると、全国平均では80%を超える持ち家率も都道府県別に見れば、95.0%から62.6%まで大きなバラツキがあります。

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また10年間で持ち家率が上がっているところがあれば、下がっているところもあります。

都道府県による差は、個々のマイホームに対する考え方の違いだけでなく、住宅購入のしやすさや世帯構造の違いなど、さまざまな要因が絡んで数字に表れているのではないでしょうか。

この調査は5年以上前のものなので、2020年現在はもう少し持ち家比率は下がっているような気がします。

これは私の体感ですが、首都圏においては持ち家と賃貸は半々な感じがします。
しげるの会社でも、わざわざ郊外で持ち家買うなんてあほくさいっていう人もいますし。

「賃貸派」か「持ち家派」か、という永遠のテーマについては別記事でまた語りたいと思います。
(リンク「賃貸?購入?資産形成するならどちらが得?」

さて、話を戻すと、何はともあれマイホーム信仰の強い日本人ですが、なぜしげるもご多分に漏れずマイホームを買うことを決めたのか。

しげるの場合、戸建のマイホームを購入した理由は、
・マンションが嫌い
・子供に残せる現物資産を持ちたい
・通勤にも便利で、両方の実家に近い物件がたまたま出てきた


この3つに大別されます。一つ一つ解説しますね。

マンションが嫌い

突然ですが、しげるはマンションが嫌いです。これは賃貸だろうが、持ち家だろうが変わらない事です。
マンションの何が嫌いって、
・床、壁、天井一枚隔てて、上下左右に他人が生活しているのが気になる
・他人の騒音・振動・匂いが気になる(自分の家も然り)
・子供が飛び跳ねたりするのを怒るのが嫌だ(自由に動き回らせてあげたい)
・共用部をカスタマイズできない
・土地が自分の専有財産にならない
・自分のタイミングで外壁や共用部の修繕ができない&外壁の色など自分の好みと合わない可能性がある
・修繕積立金、駐車場代、管理費が毎月かかる
・エレベーターで他人と一緒になるのが気になる&待ち時間が嫌だ
・高層階だと家から出るのが億劫になる
etc・・・

ざっと挙げただけでもこれだけあります。

現在は賃貸マンションに住んでいて、それなりの管理がされてて、振動などもそこまで感じないのですが、それでもやっぱり他人と同じ建物に生活しているという事実が嫌です。

自分の家なのに他人に気を遣わないといけないというところがしげるの最大の嫌ポイントです。

もちろん隣人に気を遣うのは戸建てでも同じですが、自分だけの根城を持ち、他人の顔色を窺わずに子供が伸び伸びと生活できるようにしたいのです。

これはコロナ禍でステイホームになり、子供が外出できないストレスから家の中を走り回ったり、飛び跳ねたりするのを怒っている自分に嫌気が差しました。

また、自分の車を置くのに、なんで駐車場代を毎月払わないといけないのか、まったく意味が分かりません。

修繕費も自分で積み立てられず、しかも自分で修繕のタイミングも決められないのは意味が分かりません。

以上のことから、しげるにはマンションは無理でした。

子どもに残せる現物資産を持ちたい

しげるには子供がいます。

子供が将来成人し、一人暮らしをし、結婚し、自分の家を買おうが、賃貸でどこかに住もうが構いませんし、自由にやってくれて構わないのですが、将来資産となるものを現物で残してあげたいと考えています。

マイホームなら、しげるに万が一があっても、団信保険で全額返済できるので、家族が住むところに困ることはありません。

現物資産の代表格と言えば、土地ですね。

ある程度立地が良い、首都近郊の駅近の戸建ての土地は、日本全国で空き家問題が深刻になったとしても、大幅な地価下落に対抗できると考えました。

土地を所有していれば、将来、土地の所有権を相続させることができますし、子供がいらないとなったら、立地が良ければ売って現金化することも可能ですし、賃貸に出すことも可能です。

金融資産と現物資産、この両方を子供に残してあげるのがしげるの目標です。

これは賃貸ではできませんし、マンションでもできません。

マンションの場合は首都圏の一等地駅近マンションならば将来の売却益も期待できますが、土地は専有ではなく共有なので売れないですし、前述の通りしげるはマンションが嫌いです。

なのでしげるは戸建てマイホームが欲しかったのです。

通勤にも便利で、両方の実家に近い物件がたまたま出てきた

たまたま夫婦両方の実家に近い土地が売りに出されているのを発見し、高齢の親を将来面倒見ることも考えたのと、勤務先まで電車で1本で30分で行けるアクセス性の良さ、駅から徒歩5分の立地、値段も予算内、これらの条件がたまたま重なり、今回購入を決めました。

はっきり言って運がよかったです。

しげるのライフプランでは、もう少し頭金を貯めてから1年後までに買うことを想定していましたから、少しだけ前倒しになりました。

まさかこんなコロナ禍真っただ中に家の購入を決めるとは思いませんでしたが、色々な観点から吟味した結果なので、しげる的には納得して購入しました。

なにはともあれ、しげるの資産形成への道がまた一歩前進しました。

しげるはマイホームを購入することを決めましたが、

あなたの家族構成、仕事、資産状況、価値観によって答えは違いますので、一律で全ての方に当てはまる「正解」はありません。

ただ、しげるはこのマイホーム購入という一つの答えは自分にとっての正解だと確信しています。

「周りがやってるから、なんとなく自分も。」ではなく、何事も自分なりの理由と根拠を持って、しっかりと決められるようになりたいですよね。

それでは。

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茂(しげる)

茂(しげる)

1980年代生まれの30代サラリーマン。 普段は部下を率いて会社で真面目に働いてます。 でも隙あらばブログ記事書いてます。 米国株式投資、住宅取得、家計、ブログ運営を通じた資産形成について発信しています。 目標は金融資産1億円で、配当をはじめとした不労所得で生活することです。